院長プロフィール
院長プロフィール
糸島整体院こもれび 院長
脇山 翔太郎 (わきやま しょうたろう)
平成３年 １２月 ２６日生まれ ３０歳
資格：国家資格 理学療法士
血液型：Ｏ型
趣味：旅行・釣り・ゴルフ・サッカー
目標：『出会えて良かったと喜んでもらえる治療家であること』
身体の不調で困ったとき、あなたにとって頼れる治療家であることを約束いたします。
出身地：福岡県糸島市生まれ
経歴：深江小学校・二丈中学校卒業
福岡県立糸島高等学校卒業
麻生リハビリテーション大学校 理学療法学科 卒業
佐賀県唐津市 副島整形外科病院勤務
糸島整体院こもれび開院
糸島整体院こもれびを開院した経緯
病院勤務時代は多くの患者様と一緒にリハビリを行っていました。
股関節、膝関節、腰・首・手首・肩関節・肘関節・足首の手術を受けられた方、脳卒中後の片麻痺の方など、術後の急性期から長期にわたり症状をもっておられる慢性期の方まで本当に多くの方々と出会いリハビリを行ってきました。
経験を積む中で、病院でリハビリを受けることのできる対象の方はごく少数でリハビリを受けたくても受けられない方と本当に多く出会いました。
そのような方と多くお会いする中で私にできることはないか？と考え、病院勤務しながらボランティアで身体の不調で困っている方々へマンツーマンの治療を行ってきました。
その経験を通じて一つ感じたことがあります。
それは、病院ではスタッフや患者さんが一つの空間に沢山いる環境で治療を行っているということです。
沢山の環境と1対１での治療を考えたとき、私は１対１での関わりの方がよりよい治療を提供できると思いました。
症状に対して、私だけの知識や技術だけでは改善しません。
患者さんにも自分の症状にしっかりと向き合ってもらう必要があります。
そこで症状に対して私も患者さんも集中して向き合うには『マンツーマン治療』が適しており、これこそが『人が治る・回復する最適の空間』だと思ったのです。
そしてこのたび地元糸島市で、いとしま整体院こもれびを開院しました。
治療法との出会い
小中高とサッカーを続け、中学校時代は『オスグッド・シュラッター病』と『半月板損傷』という膝の怪我に悩まされ、福岡市内の整形外科病院を通院する日々を送っていました。
その時に理学療法士の先生にお世話になり、身体の動きや身体の構造に興味がわき、私も怪我で困っている人を助けたい！その思いで理学療法士の専門学校に行くことに決めました。
病院に就職後も更なる治療技術の向上を求めて有名な先生のもとへ行き、東洋医学であるカイロプラクティックの技術を学びました。
カイロプラクティックは「ボキボキっと骨を矯正する」そんなイメージを持たれてある方がいらっしゃるかもしれませんが、私の学んだ治療は安全かつ自然体で全身のつながりを重視した優しい治療法です。
このカイロプラクティックとの出会いが、まさに私の治療に対する考え方を大きく変えました。
それは腰が痛い人の治療なのに首を触って治るという事がありました。
そんなことあるの？！と思い、さらに面白さを感じ勉強に没頭しました。
そこから身体の不調は全身のつながりが関係しているということを確信したのです。
全身のつながりとは、1つの筋肉が数多くの筋肉、臓器、神経、血管、骨とつながっていることです。
つまり1つの筋肉の働きが低下してしまうと数多くの臓器、神経、血管、骨にまで影響を及ぼすということです。
逆をいえば、1つの筋肉の働きが回復すると全身の働きが高まるということです。
人間が持っている身体の回復力、自然治癒力は本当にすごい力です！！
しかし、慢性的な症状を抱えている患者さんはその自然治癒力が発揮できない理由が必ずあります。
私は患者さんの身体で起きている機能異常がどこからきているのか全身を診て治療いたします。
なのでやみくもに揉み解すような治療は致しません。
痛み、痺れ、身体の不調の根源がどこからきているのか総合的に診て治療いたします。
これまでに様々な症状を抱えた患者さんをみさせていただき現在に至ります。
今まで多くの患者さんを治療する中で私は気づいたことがあります。
それは自分の身体に自信を持っていない方が多くいらっしゃるということです。
あなたの身体はかけがえのない大切な命そのものです。
自動車のように壊れたから部品交換、新しく買い替えるようなことはできないのです。
だからこそ生涯自分の身体に自信を持って過ごしてほしい。あきらめないでほしいです。
怪我しない、病気しない自信のもてる身体づくりをすることで、ネガティブな感情へエネルギーを注ぐのではなく、ポジティブな感情にエネルギーをつかってもらいたいです。
自然にこみ上げてくるような笑顔あふれる生活のお手伝いが出来たら嬉しいです。
これからも皆さんに喜んで頂ける整体院として精進していきたいと思います。
オーナープロフィール
糸島整体院こもれびでは、あなたとの信頼関係を最も大切に考えています。
症状の原因をあなたと一緒に探しながら、治癒への道のりを全力でサポートさせていただきます。
糸島整体院こもれび オーナー
上野 勝寛（うえの かつひろ）
６月１１日生まれ
資格：国家資格 理学療法士
血液型：B型
好きなスポーツ：野球・サーフィン
ちょっとした自慢：甲子園に出場経験あり
今は、雲の上の存在になりましたが高校時代のマー君（田中将大投手）との一枚です。身長差がありすぎますね。(笑)
（海で、ぼーっと一人で海を眺めることが好きなんです。小さいころから、なぜか海の魅力にハマっています♪）
＊糸島の海です。この場所は、私の一番好きなところです。
隠れスポットなので知りたい方は、こそっと聞いてくださいね(笑)
好きな場所：海・ハワイ（将来、ハワイで暮らしたいなーと妄想中♪）
趣味：読書（哲学書・健康関連の本が特に好きです。セミナーもよく参加しています。）
出身地：福岡県糸島市生まれ
経歴
加布里小学校・前原西中学校卒業
福岡工業大学付属城東高校卒業
和白リハビリテーション学院 理学療法学科卒業
国家資格 理学療法士免許取得
栃木県宇都宮にあるリハビリテーション専門特化型病院 勤務
糸島整体院こもれびを開院
ごあいさつ
糸島整体院こもれび院長の経歴
恥ずかしながら、
私の経歴をまとめてみました。
興味のある方は、
期待せずに
このままご覧くださいね。
糸島市で生まれました。
小学校2年生から野球をはじめ、今まで野球を続けています。
長年、野球をやっていく中で「楽しいこと」「つらいこと」を
数多く経験することができました。
野球をする中で、私はケガが多く小学校5年生の頃は、
野球肘になってしまい病院にいってストレッチを教えていただき
実践していましたがなかなかよくならず
1年間ボールに触れることができませんでした。
とても悔しかったことを今でも覚えています。
中学生時代
中学校では、地元の硬式野球チームに入り（糸島イーグルス）
野球を続けました。
しかし、ケガと私はご縁があるのか中学校2年生の頃に
腰を痛めてしまい病院で「椎間板ヘルニア」という診断を受けました。
ここでも大好きな野球ができなくなってしまい落ち込みました。
病院ではレントゲンをとってくれることとシップを
処方されることだけだったので、両親の助けをかり
お灸やマッサージに通っていました。
しかし、
なかなか腰の痛みが減ることなく日々を過ごしていました。
そんなある日、プロ野球選手も通っている針治療院が
あるよという紹介を受け治療を受けにいってみました。
今でも覚えているのですが、いろいろな治療を
試していたので内心は（どうせ腰の痛みなんてとれないよ。。）
と思っていました。
が、しかし、、、
実際に先生に針をやってもらうと
何だかおなかのあたりがスッとしてくるのを感じました。
でも、（なぜ腰が痛いのにおなかに針をうつのだろう？）と
14歳の私は考えました。でもわかりません。
針の治療が終わり、横になっていた私に先生が一言「胃下垂だね！」と。。。
私の頭の中は、？マークでいっぱいになりました。
しかし、立ってみるとあんなに腰を動かすと痛かった腰が
どう動かしても痛くありません。あまりの変化に、
痛い動作を探してしまったほどです。w
14歳の私は、このころから人体の不思議を身をもって体験し
体の仕組みについての勉強をするようになりました。
（本を読んだり、自分の体を使って実験もどきの遊びをやっていました♪）
今では、体や心に関しての興味や探求心がとまらず、人体マニアになってきています。
今後も、学びを深めていき、クライアント様に還元していきたいと強く思っています。
高校生時代
そんな私は、そこそこ野球の技術は高かったので（笑）、
福岡県の強豪高校に特待生として入学することができました。
強豪校ということもあり、レベルの高さに衝撃を受けたことを思い出します。
高校2年生の夏の大会では、念願の背番号６を勝ち取ることができました。
が、しかし、、、
ケガとのご縁は続き高校2年生の冬に持病だった
（オスグット）という膝の病気が悪化してしまい、
手術をすることになりました。
手術は無事成功したのですが、その後の辛いリハビリが待っていました。
この時ほど、野球をしたい！でもできない。というもどかしさを痛感したことはなかったでしょう。
毎日、悔しくて悔しくてどうしようもない自分にいらっだっていたことを昨日のことのように思い出します。
しかし、
人体の不思議に興味があった私は、
辛いながらも楽しみながらリハビリをしていたことを覚えています。
ここで初めて「理学療法士」という仕事を知ることになりました。
そして、
高校最後の夏の大会が始まったのでした。
結果は、なんと福岡県で優勝し福岡県代表として
第88回全国高校野球選手権大会に出場することができました。
福岡県大会で優勝した時の感動・喜び・幸福は今でも忘れません。
正直、サイコーでした（笑）
甲子園では、膝の不調もあり背番号は１4でしたが
3回戦まで勝ち上がり全国ベスト１６に入ることができました。
憧れの甲子園でプレーできたことも一生忘れない思い出となりました。
今は、雲の上の存在になりましたが高校時代のマー君（田中将大投手）との一枚です。身長差がありすぎますね。(笑)
振り返ってみると、「小学校で肘のケガ」「中学校で腰のケガ」
「高校では膝のケガ」と本当にケガの多い選手でした。
その中で得たものは、人体の不思議に興味があり
「体に携わる仕事がしたい」という目標ができました。
そして、高校を卒業後、「国家資格理学療法士」をめざし
専門学校に通いました。
仲間と必死に、国家試験合格に向けて勉強に励んだこと。
仲間と励ましあい・教えあいながら必死に勉強したこと。
国家試験までの残り3か月は、睡眠の3時間以外は勉強していました。
もう、あんな経験はしたくないと心から思います。(笑)
国家資格に合格した日は、涙を流しながら喜んだことを思い出します。
無事に理学療法士免許を取得し、
栃木県宇都宮市にあるリハビリテーション特化型病院で
勤務することになりました。
病院勤務時代
病院勤務時代は、多くの疾患の方と一緒にリハビリを行っていました。
（膝関節・股関節・腰・首・肘関節・肩関節・足の手術後の方、また脊髄損傷の方や脳卒中後の片麻痺の方など）
リハビリテーション特化型の病院だったこともあり、
本当に多くの疾患のかたとの経験をさせていただきました。
病院勤務時代、地域の方との交流会や体に関しての
お手伝いを行っていました。その中で、病院でリハビリを
受けることのできる対象の方はごく少数で、リハビリを受けたくても
受けられない方と本当に多く出会いました。
そのような方と多くお会いする中で、私にできることはないか？と
考えボランティア活動を行いボランティアでリハビリと治療の
提供を行ってきました。
ボランティアをしていく中で、日に日に自分の治療院を持ち、
多くの方の手助けがづきるといいなという気持ちが芽生えてきました。
宇都宮市で行っていたのですが、
「治療院をやるなら地元でやりたい」という強い気持ちがあり、
ボランティアで出会った患者さんには申し訳なかったのですが、
地元糸島市で開業する流れとなりました。
治療法との出会い
私は、人体の不思議に１５年ほど前から興味があり
治療業界に入ってから、その興味がますます増して
いきました。
本当に、多くの時間とお金を治療技術の向上のために
費やしてきました。
カイロプラクティック・オステオパシー・PNF・
ボバース・活法・リハビリテクニック・筋肉へのテクニック・
動作分析・歩行力学・歩行理解・バイオメカニクス・・・。
など多くの概念・治療法を学びました。
そんな中、ある治療法との出会いで
人生が大きく好転しました。
「求めていたのはこれだ！」と
強く感じたことを今でも思い出します。
それは、「操体法」という治療法でした。
治す・治されるという関係での治療が多い中、
自分自身にもともと備わっている自然治癒力を最大限に
引き出す・その人の体が求めていることを
見極め、治癒力を発揮する「お手伝い」をする。
もともと備わっているものを引き出す治療なので
理にかなっている。
この治療法との出会いで、
ようやく私の目指す形になり
改めて、人体の不思議と素晴らしさを
経験し、困っている人・つらさや
痛みで悩んでいる人の
「お手伝い」「手助け」を今後も進めていき
出会う方々が、笑顔になるよう治療を提供していきたいと思います。
現状に満足することなく、日々研究を重ねて、
勉強を繰り返し、より一層の技術の向上に励みたいと思います。
この仕事には、ここまで勉強したからこれでよし、
ということが無いように思います。
一生勉強が続くと考えています。
一人でも多くの方の、つらさを取り除くお手伝いをして、
喜んでいただけるようこれからも精進していきたいと思います。
整体とは
骨をボキボキと鳴らすような骨格矯正やマッサージ・リラクゼーションを提供するだけの治療院もたくさんあります。
あなたが料金の安さや雰囲気だけで整体院を選んでしまい、
適切な施術を受けられる機会を逃してしまわないことを祈っております。
整体は怪我や病気の人だけに必要と思われがちですが、
肩こりや腰痛、慢性的な痛みなどはからだの機能が低下
しているからこそ起きるもの。
身体の痛み・慢性症状などを
根本的な原因を探って、最適な手技で
本来あるべき健康なからだへと導いていく、
あなたの自然治癒力を最大限に高める
からだと本気で向き合う整体院です。
身体を根本的に変えたい「本物志向」のあなたへ
当院ではご自分の心と体を大切に考え、
自然治癒力を最大限に高め、本来の自分を取り戻したい！」
という本気のあなたをお待ちしております。
患者様の声
